北海道ブロック

帯広市出身。約18年間、札幌にて公共工事をメインとする土木資材商社で長く営業を務め、2011年1月プルデンシャル生命保険に入社。2014年度にMDRT初登録し2016年度より連続登録（7回）
2021年度は自身初となるCOT登録。2016年度よりMDRT北海道ブロックの運営にも携わり2018年度は事務局長。2019年度からはJAIFA 札幌協会会長を務め2021年度より会長2期目がスタートしている。MDRT 登録をしてから『見える景色と、考え方が変わった』と更にホールパーソンとしての高みを目指すようになった。「金融知識も人脈も何もない中からのスタートで、抜きんでた才能もなく、ここまで続けることが出来たのはMDRTに関わったことが大きかった。」と話す林田会員。講演テーマを『MDRTを続ける意義』と題し、どうしてMDRT会員で在り続けなければならないのか、自身の失敗談をもとに少しでも役に立つ『ヒント』や『キッカケ』になればと、継続入会するためのセールスアイディアをシェア頂きます。

MDRT登録7回。短大卒業後、新卒にて1999年4月第一生命に入社。2児の母である。
職域のマーケットのみで「記憶に残る」「期待を超える」「必要とされる」この3つにこだわりお客様と共に人生を歩む。

MDRT登録3回。2007年4月当時のアリコジャパン入社。
前職はカーディーラー。2019年度のMDRT初登録から3年連続登録。個人マーケット中心の飛び込みや紹介が営業スタイルで、現在法人マーケットも開拓中。MDRT継続登録を目標にしている。

MDRT 登録3回。2006年12月当時のAIGエジソン生命に入社。
2011年から代理店に移籍し2015年から現在の代理店に勤務し2017年度初登録。
お客様の価値観を尊重しながら、『遠くの親戚より、近くの田中』といっていただけるように心がけています。

MDRT登録10回。2003年プルデンシャル生命入社。
前職は食品メーカー営業。転職後初入会迄8年かかったが、今年度終身会員登録。
「情熱はスキルに勝る」がモットーで、今回のパネルディスカッションを盛り上げる。