1月31日は、「生命保険の日」
この手は、私たちの初心のカタチ。
1882年(明治15年)1月27日、日本ではじめて生命保険の保険金が支払われました。その4日後の1月31日、新聞紙面でその「最初の出来事」が報じられました。これをきっかけに世間一般に生命保険そのものが広く知られるようになりました。
生命保険のトップセールスパーソンが集まるMDRT日本会は、初心を忘れないようにと、その日を「生命保険の日」と制定しました。「お客様の為にお預かりし、そしてお届けする」という初心を、私たちはこれからも大切にしていきます。
『1月31日 生命保険の日』
「生命保険の日」は、明治15年1月31日に日本で初めて生命保険の保険金が支払われたことが新聞で報じられ、社会的に注目された日です。
「生命保険の日」をきっかけに、生命保険のセールスパーソンは”お客様のために”という初心を再認識し、一般の方々には生命保険について改めて考えていただく機会を提供できればと思っております。
保険・金融の世界的ブランド
MDRTの誇り
それはプロの驕りに埋没せず
温かい心で顧客に寄り添い続けること
全世界MDRT会員
- 700
- 社
以上
- 80
- カ国
以上
日本の会員数
- 8,901
- 名
2024年4月22日現在
日本会発足
- 1970
- 年
MDRTとは
1927年に発足したMillion Dollar Round Table(MDRT)は、卓越した生命保険・金融プロフェッショナルの組織です。
世界中の生命保険および金融サービスの専門家が所属するグローバルな独立した組織として、700社以上、80カ国以上の会員が活躍しています。
卓越した専門性
MDRT会員は、卓越した専門知識、厳格な倫理的行動、優れた顧客サービスを提供しています。また、生命保険および金融サービス事業における最高水準として世界中で認知されています。
利他の精神
会員の倫理綱領の中で「顧客の利益を最優先した判断」をすることが定められています。自分や会社の利益よりも、お客様の立場でお客様のメリットを考えることを何より大切にしています。
それが信頼につながると信じているからです。