多摩・山梨ブロック

昭和58年 成城大学経済学部卒業 近畿日本ツーリスト入社
平成 3 年 プルデンシャル生命保険株式会社入社
平成 7 年 有限会社リスクマネジメント研究所 設立
(現 リスクマネジメント・ラボラトリー)
平成12年 株式会社リスクマネジメント・ラボラトリー
(持株会社)設立(現 RML株式会社)

●プルデンシャル生命保険(株)に入社以来営業活動を継続、25年連続してMDRT会員(成績資格終身会員)。TOT会員を4回、COT会員を6回獲得。
●平成7年、お客様に合った保険をプロの目で選択し、中立な立場で販売すること(購買代理)を目指し、代理店を設立。日本初のアメリカ型IFAビジネスの確立を目指す。
●ドクター・企業に対するコンサルティング営業を目的とし、医師会・上場企業・大型会計事務所とのアライアンスを全国規模で展開する。24都道府県 医師会・医師協同組合の公認コンサルタント。
●保険会社の教育・研修部門ばかりでなく、営業企画部門からの依頼により、販売手法・新商品・マーケティング等の戦略構築コンサルティングを多数受注し、売上拡大に貢献している。

他にRMLグループとして、保険販売・金融商品仲介会社・教育

事業会社・銀行向け人材派遣会社を経営し、札幌・仙台・水戸・宇都宮・名古屋・金沢・大阪・徳島・福岡・熊本・宮崎・鹿児島に支店を開設。保険販売においては営業マン60名で年換算保険料23億円を達成。営業マン1人当たり生産性の高度化を実現。

平成11 年開業、職員数14 名“ ヒトで悩む経営よりヒトで業績をあげる経営”をモットーに顧問先を増やしてきた。

しかし、出産した職員の子供が先天性の障害を持って生まれたのをキッカケに、障害年金相談センターを立ち上げる。

人口の6%が障害者であること、障害年金制度があまりにも普及していないことに驚き、何か自分にできることとして無料相談を広げていきたい。

〈趣味〉サッカー、買い物、海外旅行

社労士業務の中でも特に年金に関心が高く、障害年金の相談員になる。月に20 件以上の相談を受けている。

相談者様及びご家族様に[障害年金という金銭的な]安心を提供できるよう、日々サポートに徹する。受給決定が出たときの喜びの声が何よりの励み。

〈趣味〉寺社仏閣巡り、花・自然散策

東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院物理学専攻課程修了｡理学博士。専門は脳科学認知科学。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。

著書:『脳とクオリア』(日経サイエンス社)、『生きて死ぬ私』(徳間書店)、『脳と仮想』(小林秀雄賞受賞・新潮社)、『今、ここからすべての場所へ』(桑原武夫学芸賞受賞・筑摩書房)、『心と脳に効く名言 言葉と測りあうために』(PHP研究所)、小説『東京藝大物語』(講談社)、最新刊『「ほら、あれだよ、あれ」がなくなる本』(羽生善治氏 と共著・徳間書店)など多数。

多摩・山梨ブロックでは「CHANGEAND CHANCE～変わりゆく時代をリードする為に～」をテーマに、心の在り方とセールススキル向上の為の秋の研修会をご用意させていただきました。会員の皆様の積極的なご参加をお待ちしております